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お知らせ

診療収入に増減があった場合、その原因の分析は行っていますか。

増減理由は一概に言えるものではありませんが、分析を行うことで次に取るべき戦略が見えてきます。

今回は診療報酬の分析を行う際、着目すべき事項を紹介します。

・保険種類別の収入

社会保険(協会保険・健康保険組合・共済組合など)国民健康保険など、保険の種類から患者さんの

傾向とニーズを掴みます。

・診療行為別の収入

歯周病治療、抜歯、補綴、エンド治療など、どの治療を多く行っているか集計し、患者さんのニーズを

掴むとともに、医院の強みと弱みを把握します。

また、診療収入の中で、社会保険診療と自由診療の割合を把握し、医院が提供する治療の傾向を掴みます。

・患者様の傾向

初診の患者様が減少している場合、口コミが弱くなっている、広告が効果を発揮していない等の原因が考えられます。

再診患者様が減少している場合、歯科医やスタッフの対応に問題があった可能性を検討します。

逆に増えた場合は、何が功を奏したのかを分析し、全員が共有してさらなる患者増に繋げていきます。

また患者様を年齢別に分けることで、高齢者が多い場合は往診を視野に入れる、子どもが多い場合は小児歯科への

強化などを検討します。

・回転数

一人の患者さんが1ヶ月に何回来院しているか、回転数が適切かどうかを検討します。

 

上記の分析により、患者さんのニーズや傾向が見えてくると同時に、実際に医院が行っている治療の傾向、

ニーズにマッチした強みや、弱みが発見できます。

課題を一つ一つ解決し医療機関としての機能を充実させていくことで、安定した経営を行うことが可能となります。

 

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医院の規模にもよると思いますが、

歯科医院、医院において年に1度以上は、販売している商品や、

材料、医薬品、機材などの在庫の棚卸を行う必要があります。

在庫の実地棚卸は、期末棚卸高、ひいては売上原価に影響を及ぼすため、

利益や税務上の所得にも及ぼします。

そのため、実地棚卸の精度が低ければ、決算数値が決算見込み額と大幅にかけ離れるといった

予想外の結果になる恐れがあります。

適切に在庫を把握しないと、必要以上に在庫が積みあがり、本来は不要な借り入れが必要となって

利息の支払いが生じたり、不要な税金を支払ってしまうなど、

キャッシュフローに悪影響を及ぼすこともあります。

したがって、在庫の実地棚卸は医院の損益に直結する重要な作業であり、

特に医薬品などの紛失などあってはならないことを把握する意味でも、

事前準備を行い、正確な棚卸を行うことが大切です。

 

~渋谷区千駄ヶ谷の椿公認会計士事務所・税理士事務所がご提供する歯科医向けワンストップ経営サポートHIXIA(ハイシア)~

 

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損益計算書では利益が出ているのに手元にお金が残らない。。。と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。

これは損益計算書の利益が、実際に手元に残る現金の額と異なることが原因になります。

ではなぜ決算書上の利益と手元の現金が異なるのか確認していきます。

 

売上から経費等を引いたものが利益であり、そこからさまざまな控除を行い最終的に算出されるのが課税所得です。

この課税所得から税金が計算され、税金等の支払を行います。

しかし利益がそのまま現金として残るわけではありません。

 

ここで重要になるのが「損益計算書とお金の流れのズレ」になります。

 

・社会保険診療報酬

社会保険診療報酬は売上高を計上した時点で全額が現金で入金があるわけではありません。

社会保険診療報酬の約7割が振り込まれるのは、2ヶ月後であるため、この間未収入金が生じます。

 

・固定資産の購入

現金で10万円以上の資産を購入した場合、損益計算書上で1年で全額を経費にすることができません。

 

・借入金の返済

借入金の返済は毎月支払っていても費用には計上されません。どれだけ返済をしても利益に影響はなく、

逆に言えば、返済が多額の場合は現金が手元に残りません。

 

上記のように、損益計算上の利益と実際のお金の流れにはズレが生じるのです。

この問題を解決するのがキャッシュフロー経営です。

キャッシュフロー経営とは、簡単に言うと損益計算書の利益よりも実際の現金の流れを重視する考え方です。

 

キャッシュフロー経営は、収入(キャッシュ)と支出(フロー)を、『営業活動』『投資活動』『財務活動』ごとに区分して考える

ことにより、お金がどのように増えて、どのように減ったのかを把握する手段です。

これが理解できれば 「どれだけ利益を出せばどれだけお金が残るのか」や、投資や借入に対してのお金の流れが

分かるようになります。

実際の現金の流れに着目することで、手元に残る安心・安全なキャッシュフロー経営を行うことができるのです。

キャッシュフロー経営により、冒頭で述べたような状態に陥らないよう注意して下さい。

~渋谷区千駄ヶ谷の椿公認会計士事務所・税理士事務所がご提供する歯科医向けワンストップ経営サポートHIXIA(ハイシア)~

 

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先日も確定拠出年金について記事を書きましたが、今回は少し具体例を説明します。

開業医の歯科の先生の多くは個人事業主、もしくは医療法人の代表かと思います。

そのうち国民年金のみ、企業年金がないなどで、老後の年金に不安を感じる先生もいらっしゃいます。

そこで、確定拠出年金の制度の活用です。

個人事業主であれば、国民年金と合わせて、

月68,000円まで加入することができ、

加入時の掛け金は全額が所得控除となります。

例えば、個人事業主の開業医の先生(課税総所得1,000万円)が、

月45,000円、年間540,000円加入した場合、

全額所得控除となりますので、

所得税と住民税合計して、

その43%の232,200円の節税効果となります。

所得が多くでている開業されている歯科の先生は、

節税効果も見込め、

将来引退した後の備えができる、という確定拠出年金は活用価値の高い制度です。

是非一度、確定拠出年金を検討してみることをお勧めします。

なお、金融機関などによっても手数料が異なってきますのでご留意ください。

~渋谷区千駄ヶ谷の椿公認会計士事務所・税理士事務所がご提供する歯科医向けワンストップ経営サポートHIXIA(ハイシア)~

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節税を考える際、お金の支出を伴わなくても申告方法を見直すだけで節税が

出来るのをご存知でしょうか。

その方法とは消費税の税抜処理の選択です。

消費税の免税事業者は税込経理方式しか選択できませんが、

課税事業者は税込経理方式か税抜経理方式のいずれかを選択できます。

歯科医院様や医療法人様の課税事業者の多くは税込経理方式を選択しているのですが、

実は税抜経理方式を採用した方が会社の納税金額が少なくなることがあります。

いずれの処理方法でも消費税の納める金額は変わらないのですが、

税抜経理方式の場合、法人税や所得税、償却資産税の計算の際、

以下の点で有利に働くため節税に繋がるのです。

・少額減価償却資産の取得に該当するか否かの判定

・交際費の損金算入限度額の計算

・償却資産税の課税標準の計算

詳細については03-6326-7550までお問合せください。

 

~渋谷区千駄ヶ谷の椿公認会計士事務所・税理士事務所がご提供する歯科医向けワンストップ経営サポートHIXIA(ハイシア)~

 

 

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歯科医院において、

患者様から医療費控除について質問を受けることもあるかと思います。

そこで今回は、歯科ローンを活用した場合の医療費控除について説明します。

まず、患者様はローンの利息を除いて治療費の全額を治療を受けた年の医療費とできます。

信販会社等との間でローンの契約が成立した日に、信販会社等が治療費を払うからです。

ローンの返済は歯の治療費の支払ではありませんので、その弁済が年をまたがることについては関係なく、

医療費控除の計算では対象となる医療費がいつ支払われたかで判断します。

なお、ローンの利息については歯科医師の診療又は治療の対価ではなく

歯の治療費ではありませんので、医療費控除の対象から除く必要がある点、注意が必要となります。

 

 

 

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ここ数年、歯科医院や歯科技工所で、

CTやCADCAMなどの設備投資にかかるものづくり補助金などの補助金を活用するケースが増えています。

今回は補助金が入った際の処理について説明します。

設備は減価償却により数年で費用となりますが、

補助金は原則として入金時の収入となります。

そうなると所得が発生した場合、

せっかく受け取った補助金入金額の一部が税金として流出してしまうことになります。

そこで、歯科医院や歯科技工所などの個人事業主の場合は、

総収入金額に算入されないようにするため確定申告書に

「国庫補助金等の総収入金額不算入に関する明細書」を添付することで収入額に

含めないことが可能となります。

これにより、受け取った補助金が社外流出しないことになります。

補助金を受け取った歯科医院、歯科技工所は忘れずに検討することをお勧めします。

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「ハイシア」では歯科医院の先生に対して経理、給与計算等の事務作業をITを用いて効率化し、

先生には患者様へ向き合う時間や、スタッフ教育の時間に注力していただき、

医院の成長をアシストするためにITを利用して運営しておりますが、

気になるトピックがありましたので紹介します。

 

現在、歯科医院の多くはレセプトコンピュータ(以下、「レセコン」)に日々診療収入を入力しており、

経理担当や会計事務所はレセコンから出力された診療収入のデータを紙やPDFで回収し、

手作業で会計ソフトに入力します。

そのため診療収入の管理や経理処理において効率化されていないケースが多く、

会計処理に膨大な手間が発生しています。

 

しかし、今回一部のレセコンから会計ソフトへのデータ連動が可能とり、

歯科医院や会計事務所は、会計業務の大幅な効率化を実現することが出来るようになりました。

レセコンからのデータの自動取得は、歯科業界および会計ソフト業界において、国内で初めての取り組みとなるため、

今後注目を浴びるのではないかと思います。

http://corp.moneyforward.com/service/20160530-mf-stransa/

 

上記のように、ITを利用した会計サービスに注目が集まってきているので、

少しでも気になる方は、お問い合わせ頂ければと思います。

 

 

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個人型確定拠出年金の対象を専業主婦や公務員に広げる

企業年金改革関連法が、

24日の衆院本会議で可決、成立した。

これまでは、個人事業主の方や企業年金がないサラリーマンの方に限定されていた

個人型確定拠出年金(日本版401k)が現役世代の大半が加入できることになります。

そこで、個人型確定拠出年金について説明していきます。

いわゆる「確定拠出年金」では加入者自身が資産を運用するため、

将来支給される年金額はそれぞれの運用方針を決定し、その結果により将来もらえる

年金の額が変わってくるものになります。

国としてもこの個人型確定拠出年金を推進したいという背景もあり、

様々な税務メリットがあります。

①支払った掛け金が全額所得控除

②運用益が非課税

③受取時にも税制上の優遇措置があり

詳細は各金融機関のパンフレットなどにお譲りするとして、

これまで節税方法があまりなかった、

サラリーマンの方や会社役員などはぜひ、

活用したい制度となっております。

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4回にわたり開業地の選定における注意事項を挙げてきましたが、最後に物件情報の入手先を下記に列挙しますので、これらの情報を整理して、最適な開業地選定を行いましょう。

・不動産業
・ハウスメーカー
・建設会社
・設計会社
・弊所関与先所有物件
・金融機関等

先生の希望地域、希望形態、予算等の条件を確認し、候補地をピックアップしてもらいましょう。

良い開業地を選定することが、医院開業を成功させる最も重要な事項です。
是非、参考にして頂ければと思います。

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